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丸谷博男の設計事務所に、スキルアップをねらう青年建築士に向けてオープンデスクを開設しています。
研修の内容は、「住宅設計の極意を伝授する」ということになります。 大学での講義や、講演会での内容なども反映しています。 ━━━━メッセージ━━━━ 住宅は、あくまでも特定の個人や家族のための、特有な「いえ」である。 あくまでも、個人である人間を出発点としているデザイン活動である。 そこには、理解の深さは別としても、具体的で現実的な人物という対象がある。 その対象の過去と現在と未来を総合化するという、途轍もない作業がそこにはある。 公共施設や集合住宅のような、不特定多数を対象にした設計とは明らかに異なっているのである。 住宅設計で鍛えられてきた建築家が店舗や診療所、高齢者施設、あるいは集合住宅に取り組むとき、そこでの原点は人間なのである。 住宅の設計を通して、多くの個人や家族と話し合い、交流し、理解を深め合ってきた。 その過程が、ヒューマニズムに原点を持つ建築家 丸谷博男を育ててきたのである。 住宅設計は、人間のための建築設計の原点といえる。それは単なるバリアーフリー設計ではなく、具体的な一人一人の人間とその人間を包み込む建築との葛藤のドラマなのである。そのドラマにはけして一般解は存在しない。特定の人間や特定の家族の物語なのである。住宅づくりは人生の中の劇的なドラマなのである。 ━━━━カリキュラム━━━━ ・ モデュール ・ プランニング ・ 室内気候のコントロール ・ 素材と造形論 ・ デザイン論 ・ ディテール ・ 日本の伝統論 ・ 模型テクニック ・ スケッチテクニック ・ コンピューターCAD訓練 ━━━━毎日の様子━━━━ 設計事務所での研修ですので、実際の仕事への参加も含めリアルな学習研修内容にしています。現場や、メンテナンスにも参加していただいています。 ━━━━諸費用━━━━ 一ヶ月単位の申し込みとし、一ヶ月3万円。定員2名まで。 ━━━━問合せ・申込先━━━━ h.maruya@a-and-a.net ▲
by H.MARUYA
| 2007-05-01 14:34
| ⌘オープンデスク、研修制度
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