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■福岡市内で木造の五重塔が建設中! 東長寺の五重塔着工 九州で2つ目の総木造 福岡市博多区 県内初の総木造による五重塔建立を計画している東長寺(福岡市博多区御供所町)は、2008年3月中に市の建築確認を得て4月1日に着工した。同寺の藤田紫雲(しうん)住職(64)らが4日、同市役所で会見して明らかにした。落成は2010年末の予定。九州では熊本県玉名市の蓮華(れんげ)院誕生寺本院に次いで二つ目の総木造による五重塔となる。 ![]() ![]() ■もう一つ、1945年に鹿児島で建立されたザビエル聖堂が福岡で復元中! 鹿児島大学工学部名誉教授・土田充義先生よりいただいた本です。感謝。 上記書籍の刊行所であるNPO法人を設立,鹿児島にあったザビエル聖堂の再建に奔走されている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キリスト教の宣教師フランシスコ・ザビエルの日本渡来450年を記念した新しい聖堂の建設に伴い、1998年に解体された鹿児島カテドラル・ザビエル教会(鹿児島市)の旧聖堂が、福岡県宗像市の地でよみがえる。2007年4月15日、関係者で起工式を行い、2011年4月の完成を目指す。 旧聖堂は、戦前の石造の建物が空襲で外壁だけを残して焼失したため、1949年に木造に改築して再建された。大きさは幅13メートル、奥行き32メートル、高さ21メートル。 鹿児島大学で教壇に立っていたころから旧聖堂の保存運動に取り組む同大名誉教授の土田充義さん(69)は「天井を高くするため、はりを斜めに入れるなど斬新な設計で、このような構造の木造教会は国内にない」と、再生プランを高く評価する。 解体後、鹿児島県内の老人ホームで規模を縮小して復元する計画だったが、頓挫。窮状を知った御受難修道会・宗像修道院(宗像市)の鈴木忠一院長(71)が「ザビエルは鹿児島から京都へ向かう途中、宗像市赤間を通った縁がある」と協力を申し出た。 旧聖堂の「再生プロジェクト」は、土田さんが理事長を務める特定非営利活動法人(NPO法人)「文化財保存工学研究室」が担当。宗像では解体時と同じ大きさで復元する。(現場での判断で縮小して材料が間に合うようにされているようです)総工費は約1億円を見込んでおり今後、募金活動を本格化する。 また、修復技術の伝承と「物を大切にする心をはぐくむ」(土田さん)ことなどを目的に、子どもや若者のボランティアも募る方針。 旧聖堂は完成後、宗像修道院に寄付する予定で、それまでに維持管理方法などを詰めるという。 » 西日本新聞 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by h.maruya
| 2010-03-06 20:49
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