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2007.7.6~7.18 梅ヶ丘アートセンターにて開催中!
銅と人間の交わり合いは5000年を超える月日を数える。 それは、加工しやすく手に入りやすいという条件があったからに違いない。 近年では、銅器がプラスティックスに変わってしまい、その利用は生活の場からは遠ざかり工業の世界へとはなれてしまった。 でも、銅の魅力は変わらない。 その魅力に挑戦し続ける作家、その一人が伊志良さんである。 女性らしいと言っては起られるかもしれないが、きめ細やかな物語は見るものの顔をほころばせる。 喧噪の中の日常に、心温まる出会いをお待ちしています。 素材と造形を考える会 7月14日(土)17時〜 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
この春に、開催された「東京コレクション」
kawasima chinami さんの作品の中で 和紙によるトルソの依頼がありました。 そこでお願いしたのが越前の青年たち。ちょうど新年会が行われる日でした。 「やってみよう」ということになり、札幌からボディを送っていただき、格闘が始まりました。 そして出来上がり、東京コレクションで使われたのです。白い和紙は銀に塗られていました。写真のようなカタチになったのです。 そこで面白くなり、今回の作品展が開催されたのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2007年5月25日(金)〜6月6日(水)
アートセンターでの望月集さんの展覧会、いつも実験的な試みや遊びをしていただい ています。見せていただく私たちも大変楽しみな一年半毎の展覧会です。一年半毎と いうのは季節がずれていくからです。 望月さんの茶碗や湯呑み、時々の大皿楽しみながら使わせていただいています。 つくづく思うのですが、作家のつくられた器には、手に持って違和感のない毎日使え る器と、どうしても気取ってしか使えない器があるように思います。これだけは我慢 しても続かないものです。我が家の器の中で何人かの作家の器が十年の月日の中で生 き残っているようです。 遊びと実用。永遠のテーマですね。 素材と造形を考える会 5月30日(水)17:00〜 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
■ 小島良栄「信楽で焼締めを見つめ続ける」展
2007年4月20日(金)〜5月2日(水) 滋賀県信楽にて修行し、築窯して5年目。 焼締めの土の力強さに魅せられ、陶作を続ける。 土の硬さと柔らかさ、厳しさと優しさ、重さと軽さ・・・ 相反したものが一つの器の中に秘められている。 自分の気持ちと、使い手の気持ちがそれぞれに交錯する中で 限りなく土は語り続ける。 そして、最後には土の微笑みにたどり着く。 この繰り返しの中に、陶芸家小島良栄さんの物語があるように思う。 素材と造形を考える会4月21日(土)17時〜 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
パドミニさんのお話を聞きました。
日本での一年間の活動はとてもエネルギッシュ。 沖縄から北海道まで、布から和紙まで各地で作品をつくりながら インドの工芸を伝えてきました。 梅ヶ丘アートセンターのレクチュアはその最後の機会でした。 短い時間でしたが、大変心の通う交流が出来ました。 来年は、アートセンターの旅はインドになりそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
3月1日(木)〜6日(火)
「Works of Padmini Balaram」 インドの染織の技術には計り知れない深さがあります。 更紗のルーツもインドでした。アートセンターでは、2度にわたり更紗を深めてきました。その中でインドの染織に感動させられたことは今もなお鮮明に記憶に残っています。 今回は来日しているパドミニ・バララム女史をお招きし、幅広い染織技術を展示していただきます。短期間の展示ですが、3月3日(土)17時から同女史によるギャラリートークを行います。ぜひご参加ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
アートセンターのギャラリーにあふれるように「組子のあかり」が並びました。
一つ一つに光と陰があり、しばし「光遊館」的な世界を楽しめます。 ぜひお立ち寄りください。クリスマスのプレゼントにも最高ですよ。 和の世界が広がります。 ![]() ![]() ![]() ![]()
世の中の話題になりきらない展覧会ですが、とても面白い内容でした。
お時間ありましたらぜひお出かけください。 やはり、ヨーロッパでバウハウスの影響を受け、帰国後は「モダン」を表現していま した。浴衣の文様など大変面白いものでした。 デザインから、音楽まで幅広い活動が目に生えます。 人間活動とデザイン活動、あたらめて問いかけられます。 ■芸大コレクション展 斎藤佳三の軌跡−大正・昭和の総合芸術の試み− (※芸大コレクション展は、現在年2回開催しています。) 会期: 2006年11月4日(土)-12月17日(日)月曜休館 午前10時〜午後5時(入館は閉館の30分前まで) 会場: 東京藝術大学大学美術館 斎藤佳三(1887-1955)は、図案家、作曲家、舞台美術家、演出家、あるいはドイツ表 現主義の紹介者として知られます。 東京音楽学校師範科へ入学したのち、舞台芸術に 触れ東京美術学校図案科へと再入学、在学中には生涯の友となる山田耕筰を始め、 小 山内薫、川路柳紅、岡田三郎助ら、音楽と美術の境界を超えた交流を行います。1913 年に訪れたドイツでは、 ベルリンを拠点に同時代の西欧芸術を直接受容、西欧の表現 主義と、 ジャンルを超えた総合的な芸術表現への関心の高まりという2つの重要な動 向を吸収した斎藤佳三は、 帰国後多面的な活動によって芸術の総合を自覚的に目指し たのです。また、1923年には美校、及び政府の嘱託として教育、 著作権法の調査のた めに再渡独しています。また、自ら考案した「リズム模様」「表現模様」をはじめと する様々なテザイン、 帝展へのモデル・ルームの出品等は、彼自身が触発された海外 の動向を、 いかに日本人の生活の中に取り込んでゆくかという試みの表れでもありま した。 日本と西洋の様式をいかに美しく融合させ、生活の中に調和させていくか、斎 藤は、総合芸術の視野を持って、 “生活芸術”に取り組む制作姿勢を通したのです。 東京藝術大学大学美術館は、平成17年度に斎藤佳三関係資料の寄贈を受けました。 これらは、舞台衣装デザイン画、自筆楽譜、 舞踊関係資料、着物、帝展出品作の図面 類、教育関係資料、書簡類など、遺族が保管されてきた多彩なものです。今回の展覧 会では、 それらの資料の中から約300点を選び、斎藤佳三の軌跡を追います。 また、斎藤佳三の自筆楽譜の中から数曲を収録しました。会場内での試聴をお 楽しみください。 【主な出品作品】 DER STURM木版画展覧会目録(1914)、「想ひを助くる部屋」の飾り窓(1927)、表現浴 衣(1930年頃)、リズム模様色糸刺繍帯(1940年頃)、舞台衣装デザイン画、直筆楽譜、 装丁デザイン ほか 主催: 東京藝術大学 助成: 財団法人 花王芸術・科学財団 観覧料: 一般300円(250円)、高校・大学生100円(50円) 中学生以下無料 昨日12月1日にお伝えしました斎藤佳三の展覧会。 朝、芸大に行きましたら門の前に大きくミニコンサートの案内が出ていました。 12時と15時に美術館のエントランスホールで開催するということでした。 午前中の授業終了後、早速行ってみました。 日頃、「建築とは違い、音楽家はその時その場での演奏しか残らない、ちょっと悲し いかな」と思っていた私ですが、斎藤佳三作曲の歌曲が目の前で甦るのを体験し、大 変感動しました。 その時代がそのまま甦る。不思議な感情でした。若い歌手たちも何か大正時代のモガ をイメージさせられるようでした。 演奏された歌曲は、自筆楽譜のなかから選ばれたものでした。 昨日の続きになりますが、斎藤がデザインした浴衣時の文様がとてもモダンでした。 それから、洋装や新しい和装の提案もしていました。 自分に重ねてみました。今から15年前から約10年滋賀県の長浜から絹衣を発信してい ました。その頃は、博物館に行っては武将たちが着ていた陣羽織をスケッチしたりし て、新しい和装のデザインを考えていました。 また同じ時期から今日に至りますが、松下電工から販売しているhomearchiというシリー ズの照明器具を開発してきています。 また、ちょうど今取り組んでいますが、札幌スタイルというコンペに入賞し、12月18 日の提出を目指して、北海道カラマツをテーマにしたバッグや小物を試作中です。 今月は、千葉のモデルハウスのためのリビングで使うソファとローテーブル、イージー チェアをデザインするつもりです。また、来春の展覧会で発表しようと考えています 高齢者用の日常使いの食卓椅子もこの12月からデザインに取り組むつもりです。 世の中カタログコーディネーターが多くなっている建築家に対し少しはオリジンを大 切に出来ているかなと、胸を撫で下ろしているところです。 ![]() ![]()
■ギャラリーのご案内です。
林 久雄「組子のあかり」展 2006年12月8日(金)〜12月20日(水) 素材と造形を考える会12月9日(土)17:00〜 人間に一番やさしい光。 それは直射光ではなく、間接光。 間接光とは、ひとつの光源が何かに反射して生まれた光。 反射体にはあらゆるものが成り得る。 その中では木に勝るものはない。 木材からの反射光は肌色の光。 肌色の光は、人間と同化し全く違和感を感じさせることがない。 人は木の光によって癒される。 その光は、木の色彩だけではなく 波打つ木の表面から生み出される多方向の光群 組子はそうした光にさらに多様な可能性をつくり出す。 人為がつくり出す表現、それが林久雄の木のあかり世界。 ![]() < 前のページ次のページ >
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